• 所在地:埼玉県川越市

  • 構造   :木造在来工法、2階建て

  • 家族構成 :夫婦

  • 敷地面積 :238.88㎡(72.2坪)

  • 床面積  :106.39㎡(32.1坪)

市街地でもポツンと残る森。この小さな自然を最大限に取り込むことが出来れば生活そのままに別荘のような暮らしを得られます。建て主は30代のご夫婦。 ご主人が生まれ育った愛着あるこの森との良い関係を作り出すことが この計画のテーマになっています。

 

敷地は建て主さんのご主人のご実家の土地の一角。森に面した南側に位置するため 実家母屋へ日差しを確保する必要がありました。そのため計画では高さを極力抑えています。意匠的には これにより水平方向の長さが強調され、森に浮かぶ船の様なフォルムを生みました。森を切りぬいたような大開口はレベルを下草の高さより上げています。スキップフロアにより歩を進めて上がっていくと森の中を浮遊しているような感覚を得られます。多趣味でアウトドア好きのご夫婦が家の中でも森の空気感を感じられる。そんな家になったと思います。

レイヤード邸

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  • 構造設計 :K&S構造デザイン

  • 撮影   :齋部 功